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 バストアップと女性ホルモンについて

ここでは、バストアップと女性ホルモンの関係について説明します。

女性ホルモンは女性らしい体をつくるためのホルモンで、排卵や月経など女性の生殖機能を維持させる機能をもっています。その女性ホルモンの分泌は、8〜9歳頃から始まり、脳下垂体にある視床下部で調節されています。

女性ホルモンは大きく分けて、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2種類があります。この2つとバストアップの関係について以下、説明していきます。

 エストロゲン(卵胞ホルモン)


エストロゲンは、月経や排卵などを起こすホルモンです。また、以下のような女性らしさをつくりだす働きもあります。

・皮下脂肪を蓄え、女性らしい丸みのある体をつくる。
・骨をつくる細胞の増殖を促し、しっかりとした骨格をつくる。
・肌にハリ・潤いを与え、さらに白く、きめ細かくする。

他にも、髪にツヤがでる、性感を高める、コレステロールの増加を制御する、コラーゲンの再生能力を高める、など女性の美しさをサポートする働きを持っています。

思春期になると分泌量が急速に増え、女性らしい体が形成されます。30代後半から少しずつホルモン調節のバランスが乱れはじめてきて、卵巣の機能は衰えていきます。またエストロゲンは、普段の生活において、強いストレス、栄養不足などが原因で分泌量が減ることがあり、無月経や無排卵になってしまうこともあります。エストロゲンの分泌が盛んな思春期にアンバランスな生活を送ってしまうと、エストロゲンの分泌が阻害され、バストが成長しきれなくなってしまうこともあるようです。

現在では、このエストロゲンの分泌を促すことが、バストアップにかなり効果的であるとされています。

 プロゲステロン(黄体ホルモン)


プロゲステロンは子宮に作用する、母親になるための準備をするホルモンです。子宮内膜の成長を促したり、子宮筋肉の働きを調整したり、体温を上昇させる作用があります。また、乳腺を発達させる働きを持っており、バスアップ効果につながるとも言われています。

成人女性の排卵〜次の月経の黄体期に分泌され、エストロゲンの働きを補足して月経周期を決めます。妊娠しないと約2週間で分泌が止まり、生理となって体外に排出されますが、 妊娠して受精・着床するとそのまま分泌され続けて、妊娠中期以降には、胎盤からも分泌されるようになります。


胸が小さい悩みをお持ちの方は、サプリメントなどでこれらの女性ホルモンの分泌を促し、さらに、バストの土台となっている大胸筋を鍛えるようにすると良いでしょう。


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