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 バストの構造・仕組み

ここでは、胸の形や大きさに影響する器官・部位などを紹介するとともに、バストの構造・仕組みについて解説しています。

以下が断面図になります。乳腺と脂肪で構成されており、それらを大胸筋が支えています。

断面図

■乳腺
乳房一つに対して、平均15〜25個の塊として存在し、乳頭の周囲に放射状に並んでいます。お乳を分泌する器官で、ここから分泌された乳が乳管を通して乳頭まで運ばれ、外へでます。

この乳腺の発達具合は、胸の大きさや形に関わる要因の1つです。乳腺の発達は個人差があり、発達しているほどバストは豊かになります。

■乳腺脂肪体
乳腺の周りについており、乳腺を保護しています。この乳腺脂肪体の量によっても、バストの大きさや形、丸み、ハリや柔らかさが変わってきます。

■大胸筋
胸全体の肉付きを保ち、乳腺、脂肪を支える筋肉です。バストの「土台」と言える重要な部分で、この大胸筋を鍛えることで、美しくハリのあるバストを保つことができます。

サプリメントなどで女性ホルモンの分泌を促し、それと併用して、大胸筋を鍛えるようにするのが理想的なバストアップ方法だと言えます。

■胸郭
肋骨など胸部を覆っている骨格のことです。肺や心臓を守る他にこちらもバストの土台となっています。姿勢が悪かったりして、背骨が曲がったり、歪んでしまうと、左右の胸の大きさや形が違ってくるなど、美しさに影響が出てきます。


ちなみにバストの質には、「乳腺質」と「脂肪質」の2つのタイプがあります。「乳腺質」のバストは乳腺葉がたくさんつまっているため、比較的固めで、バストが大きくても垂れにくいのが特長です。

一方、皮下脂肪の多い「脂肪質」のバストはやわらかいので、加齢や授乳期を経ると垂れ下がりがちになってしまいます。

「乳腺質」は欧米人に多く、「脂肪質」は残念ながら日本人に多くみられます。なので、日本人にとっては日頃のバストケアが大切になってきます。


 バストについての知識
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